とびきりLovely~アメリカ~

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アメリカ南部在住。2007年6月8日生まれの娘と、2010年12月26日生まれの息子がいます。                 ☆☆☆内容・写真の無断転載・転用を禁止します。☆☆☆

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天使、退院しました。

10月12日(金)の朝に胃捻転になり手術をした天使。
手術が成功し、16日(火)に退院できるでしょうと言われていましたが、予定よりも1日早く退院できました。

パパとママとさくらとしんちゃんと、おまけにじいじまで一緒にゾロゾロと病院へお迎えに行きました。
パパは天使の具合が悪くなってから手術が終わるまでずっと泣きながら心配していたので、元気な天使の様子を見てとても嬉しそうでした。

天使も元気に尻尾を振って喜んでいました。

お家に帰ってモーフィーと再会。嬉しそうでした。

普通に歩く事もできるようになり、餌も昨日から自分で食べています。胃にやさしい特別な缶入りの餌を病院から貰ってきたので、1日2回(1.5缶ずつ)食べさせます。

明後日病院へ連れていき様子を観てもらいます。手術から10日目くらいには、抜糸してもらえるそうです。
入院中、ケイジの中ではトイレをしたがらなかったので、病院のまわりにお散歩へ行きもう歩くこともできます。


今回、天使が胃捻転になり、私自身沢山の事を学びました。
胃捻転は、元気な健康な犬でも突然発症してしまいますし、素早い処置をしなければ死に至る可能性が高い大変危険な病気なので、犬を飼っている方に、胃捻転の事を知ってもらいたいと思いました♫  

胃捻転になった直後の天使の様子はこんな感じでした。
・しゃがみこんでしまう。
・胸が悪くなったように、何度か吐こうとするものの何も出ない。
・よだれや口の周りの泡がいつもより明らかに多い。
・力がない。
・お腹が膨らむ。
・数十分のうちに歩けなくなってしまう。
・お腹が痛かったのか、甘えるようになく。辛そうだった。

この他に症状で、病院で「胃捻転では?」と言われた症状はこんな感じでした。
・呼吸が早い。
・心拍が早い。
・歯茎の色が明らかに悪い(ピンクではなく、濃い紫色?)。


胃捻転は、大型犬に圧倒的に多いそうです。
予防としては、食事は1回に沢山食べさせるのではなく、1日何度かに分けて食べさせるといいようです。食後や水を沢山飲んだ後は運動をさせると胃が揺れて捻転を起こしやすいので、食後すぐには運動をさせないほうが良いようです。ちなみに天使は食事はまだとっていませんでしたが、多分階段で滑って身体を大きく捻らせた拍子に胃捻転が起きてしまったかも・・・!?

今回は、たまたま「私たちが家に居る時間に胃捻転が起き、直ぐに異変に気が付いてあげられた。ハズバンドに胃捻転の知識があった」ので天使が助かったと思います。もし私たちが留守の時や夜中に起きていたら、「とりあえず、朝まで様子を見て動物病院が開いたら病院へ連れて行ってみよう・・・」と思い、手遅れになってしまった可能性もあります。

胃捻転の予防法や、症状を知って少しでも多くのわんちゃんが助かりますように☆彡
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by Tenshiandmorphi | 2012-10-16 01:18 | 日常の出来事

天使ちゃん、頑張れ♫

天モー家は、バタバタと大忙しの日々ですが、子供たちも元気にしています。

10月12日
6:30am 犬達を連れて外にでました。いつも通り元気にトイレを済ませ、家の中に戻る。

9:00am 天使が床に座り込んでいる。ハズバンドが「天使おいで」と声を掛けても立ち上がらない。超パパっ子の天使がパパのところに来ないなんておかしいので、何度もよんでみるもののやっぱり立ち上がらない。側に近寄り話しかけても、あっちを向いて目を合わせようとしない。まるで「見ないで・・・」と言っているよう。

立ち上がらせても直ぐにしゃがみこんでしまい、ハズバンドが天使の身体をチェックしても、怪我をしている様子はなし。 何度か吐こうとするものの、何も出ないし口の周りが泡あわのよだれでいっぱい。でも、お腹がいつもより膨らんでいる事に気づく。

「胃に何か異常があるのかも。天使が危ない。」
とハズバンドがあせり出す。
直ぐそばの動物病院へ駆け込む。
いつもなら、外へ出ると大喜びしてリーシュを引っ張るのでお散歩が大変だけど、この時は全く引っ張らない。

獣医さんが直ぐに診察をしてくれ、「心音が早い。歯茎が紫色であきらかにおかしい。お腹が張っている。ヨダレが多い。この症状からみて一番怖いのは、胃が捻じれてしまう胃捻転を起こしている可能性があること。そうだとすると、重症なのでレントゲンが撮れる大きな病院へ今すぐ連れて行って」と病院を紹介してくれる。

夫は前に飼っていた犬が胃捻転になり、たった数時間で突然亡くなった過去があるので、この時点でもう涙が止まらなくなっていた。

天使の様子がおかしいと気がついてから、まだ30分しか経っていないのに、天使は歩けないほど苦しそう。
10分で大きな動物病院へ到着。天使は立ち上がることもできなくなってしまったので、ハズバンドが抱きかかえて病院へ入る。

「レントゲンを撮ります」と天使が病院の奥へ連れて行かれた。

30分後くらいに獣医さんから、天使の病状の説明を受ける。
最初に診察してくれた獣医さんの言うとおり、「胃捻転」。

「胃捻転は、何かの拍子に胃が回転してしまい、胃が捻じれてしまう病気。胃捻転が起きてからどのくらい時間が経っているか分からない。血液が流れないので、胃や他の臓器も壊死してしまっている可能性もある。手術で胃の捻れを治す必要がある。助かる確率は50%。手術が無事に終わっても、合併症などのリスクも高い。とくに怖いのはカリウムが高くなることで心臓に異常が出てしまう事」との事でした。

ハズバンドは泣いているし、私はショック状態で何も感じられず、何事もないようにさえ思えてしまう・・・。

動物病院が大変混んでいたので、直ぐには手術が出来ず、3時間後くらいに手術をすることになった。
ハズバンドが「ずっと天使の側にいたい。抱いていてあげたい」とお願いしたものの、「申し訳ないが、大変込み合っていて場所がないので、家に帰って待機していて欲しい。天使ちゃんは大切にお預かりします」との事だったので、仕方がない・・・獣医さんと他のスタッフにお任せして私たちは帰宅。

「もしお腹を開いてみて、胃が壊死していて助からないと分かったら電話をしますので、会いに来てあげてください」というような事を言われたので、とにかく病院から電話が掛かってこないことを祈りつつ待つ。

午後4時には天使に面会できるとの事だったので、3時50分に動物病院へ電話をする。天使の様子を聞いても「手術は無事に終わっています。説明は、面会の時に先生からいたしますので、いらしてください」としか教えてくれなかった。

他にも手術があって動物病院が忙しいことやスタッフが足りないと分かってはいるものの、天使の側にいれない事といい、電話で獣医から説明してくれない事といい、何ともやるせない気持ちになって腹立たしささえ感じた。今までの掛かりつけの獣医さんだったら、直ぐに電話をかけて説明してくれただろうのに・・・。

面会の時、医者が手術の写真を見せながら詳しく説明してくれる。捻じれた胃は、どす黒い紫色をしてふくらんでいたけれど、捻れを直すと直ぐに薄いピンク色に戻った様子がわかる。壊死はしていなかった。手術は成功。

術後天使の様子を見せてもらうと、ぐったりとしていて、寝転んだまま。私たちが帰ろうとすると、頑張って立ち上がろうとしてついてきさそうにしていた。

胃捻転は、数時間で命に関わる病気なので、とにかく早い発見が必要なのだそうです。
飼い主が留守の時や、夜中に胃捻転が起こったりすると、命が助からないことも多いそうです。
どうして胃が捻じれてしまうかは詳しく分かっていないようですが、大型犬に多い病気で、餌を食べた直後に激しい運動をしたりすると、重たい胃が揺れて捻れてしまう事もあるのだとか。天使はその日の朝はまだ餌を食べて無かったのになぁ・・・。

でも、そう言えば階段で滑り身体が大きく揺れました。
その直後に天使の様子がおかしくなったので、もしかしたらその時に胃が大きく揺れて捻じれてしまったのかも!?との事でした。

今日も動物病院へ面会へ行き、手術をしてくれた医院長先生から説明を受けました。
「術後の回復は順調。血液検査も異常がない。今日は餌を食べさせてみます。このまま行けば、予定より早く退院できそうです。」との事でした。

天使が興奮して暴れないように、天使に気づかれないようにそっと天使の様子を覗きました。昨日の手術直後より元気そうでほっとしました。

この数日、実は天使にも大変なストレスをかけてしまい、その上こんな苦しい病気になって手術までして、側についていてあげることもできず、本当に可哀想です。一日も早く元気になりますように。

元気になったら、直ぐそばのドッグランに連れて行っていっぱい遊んであげたい。いっぱいお散歩しようね。一緒に寝ようね。天使ちゃん、頑張って♫
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by tenshiandmorphi | 2012-10-14 00:34 | 日常の出来事

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