とびきりLovely~アメリカ~

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アメリカ南部在住。2007年6月8日生まれの娘と、2010年12月26日生まれの息子がいます。                 ☆☆☆内容・写真の無断転載・転用を禁止します。☆☆☆

災害時ストレス対処法とブログ紹介








またいくつか、私にとって役に立った情報があるのでお伝えします。

今回の地震・津波などの犠牲者のみなさまやご家族のみなさまの事を思うと、とても辛く涙が出てきます。平凡な毎日を送る事が申し訳なく感じてしまいます。私達家族も、ごくふつ~の家族です。生きていれば大きな問題もふりかかってくるし病気にだってなります。それでも家族で支えあって頑張っている時に、今回の地震のような大惨事が起これば「生きている事の意味」そのものを考えてしまいます。

犠牲者のみなさまやご家族のみなさまの事、今も被災地で救助を待っている方々のこと、被災地で救助活動をしてくださっている方々の事、不便な生活をされている方々の事、これからの日本の事、自分たち家族や友達の事・・・祈らずにはいられません。頭の中がグルグルぐるぐるフル回転していて寝不足にもなります。

私の親友も「暖かい部屋で布団で寝て、美味しいごはんを食べるだけで申し訳なく感じてしまう」と言っていました。私は子供たちの為に暖かくて安全で穏やかな家庭を作ろうと決めましたが、子供たちに向かって微笑んでいる自分が不謹慎だと感じてしまいます。きっと同じような状態の方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時、友達がフェースブックで紹介してくれたAPA(米心理学協会)の提案する災害時ストレス対処法た役立ちました。人間の心はとても敏感です。今回のような大惨事の後は、外傷後ストレス障害(PTSD)などもとても心配です。大きな被害を受けた被災地に住んでいなくても、ニュースで地震や津波の映像を見た子供たちの心のケアが必要かもしれません。自分の心が追い込まれないよう、そして周りに心のケアが必要な人がいればカウンセラーなど専門家の元へ導いてあげられますように。


【APA(米心理学協会)の提案する災害時ストレス対処法】(拡散希望)

1.ニュースを見続けない:際限なく災害のニュースを見続けることはストレスをより悪化させかねません。もし大切な方々が被害にあっていて情報をアップデートし続けていたいと思っていても、途中で休憩を挟み心身の負担を減らしてください。

2.出来ることをやっていく:仕事や学校に行ったり食事を作るなど、普段どおりの生活をおこなっていくこと。そうした日常生活をやり続けることは、地震について常に考え続けることを中断するのに役立ちます。

3.健康的な行動をする:バランスの取れた食事を取り、普段のエクササイズをし、しっかりとした休養をとること。身体の健康を強化することは、あなたの精神的健康維持にも役立ち、また、こうした問題を対処する際の能力を高めます。

4.事実を正しく捉えておく:地震で恐ろしいほどの困難と損失を被るとしても、あなたの人生における良いことに意識を向け続けることを忘れないでください。困難に屈せず、先にあるさまざまな困難に立ち向かえる自身の能力を信じてください。

5.(可能ならば)有効的に援助する方法を見つける:多くの機関がさまざまな方法で被害者を援助する方法を提供しています。そうしたものに貢献したりボランティアをすることはあなたが何かをすることを助ける前向きな行為となります。


これらの方法をとることで多くの人々は現在の問題を乗り越えられるかもしれませんが、人によっては強いストレス反応が出るかもかもしれません。日常生活に支障を起こすような場合は専門家の助けを得て、前に進み続けられるようにしてください。

*原文は以下のリンクの通りです。
Managing Your Distress About the Earthquake from Afar
http://www.apa.org/helpcenter/distress-earthquake.aspx



そしてもう一つご紹介したいのはゴキ絵美ちゃんのブログ。海外に住んでいる私達ができる事、英語での募金のお願いの仕方、募金情報などを載せてくれています。いっぱい勇気がもらえます。自分にもできる事があるんだと教えてもらえます。
↓↓↓
米国コロラド発まんが☆ジャパメリカン

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by tenshiandmorphi | 2011-03-15 12:07 | 日常の出来事

アメリカ南部在住。2007年6月8日生まれの娘と、2010年12月26日生まれの息子がいます。                 ☆☆☆内容・写真の無断転載・転用を禁止します。☆☆☆


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