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とびきりLovely~アメリカ~

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アメリカ南部在住。2007年6月8日生まれの娘と、2010年12月26日生まれの息子がいます。                 ☆☆☆内容・写真の無断転載・転用を禁止します。☆☆☆

2歳児と一緒に里帰り~フライト編・行き~

emoticon-0152-heart.gifemoticon-0152-heart.gif今日も遊びに来てくれてありがとう~!emoticon-0152-heart.gif



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さくらとは、既に3回ほど二人で日本へ里帰りしました。
1回目、2回目の時のフライトの様子を記事にした時、「自分も今度赤ちゃんと一緒に里帰りするので助かった、参考になった。」というコメントやメールを沢山いただきました。「子供との里帰りについて不安で色々検索していたらこのブログにたどり着いた。」と言う方も何人かいらっしゃったので、やっぱりみなさん、子供と長時間飛行機に乗る前は不安になるものですよね~。私も・・・。今回も少しでも誰かの参考になればと思い、2歳児のフライトの様子を記録しておこうと思います。


長いのですが、興味のある方は読んでください。


~まずは、行きのフライト編~


今回の里帰りも、アメリカの自宅を出てから札幌の実家にたどり着くまで、約28時間の長旅でしたemoticon-0114-dull.gif

アメリカ出発の朝。ハズバンドが有給を取ってのんびり空港までお見送りをしてくれました。
アメリカでは、各航空会社、空港によっても違いがあるかもしれませんが、「赤ちゃんや小さな子供を連れて旅行する場合は飛行機に乗らない付き添い人もセキュリティーを通って搭乗ゲートまで行く事が出来きます」

幼児との長旅、手荷物も多いうえ、ベビーカーを折りたたんでX線に通し、子供の飲み物(液体)をカバンから出して検査してもらい、子供のジャケットや靴を脱がせ、自分のジャケットや靴も脱ぎ・・・って、これがとにかく大変なんですよね。付き添い人がいるとセキュリティーを通過する時に本当に助かります。私達も、ハズバンドのお蔭でスムーズにセキュリティーを通過することができました。

パパとは搭乗ゲートでお別れ・・・さびしいです。
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アメリカ国内線。まだ朝早かった事もあり、さくらは大人しくしていてくれました。2歳だと、座った時に窓の外が見えず直ぐに立ち上がろうとするので、お尻の下に毛布をを敷いて高さを調節し、窓の外が見えるようにしてあげたらシートベルトをして何とか座っていてくれました。
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今回もANAの「ファミリーらくのりサービス」を利用し、空港内でのお手伝いをお願いしました。

シカゴ空港へ到着し、飛行機をおりるとANAの係りの方が名前の書かれた紙を持って待っていてくれました。荷物持ちのお手伝いをしてくださり、国際線搭乗口まで案内してくれます。そして国際線の座席の確認や搭乗券の印刷をしてくださりました。

優先搭乗で先に機内に乗り込むので、「○○時○分までに搭乗口に戻ってきてください。」と詳しく教えてくださるので、その時間までトイレに行ったり近くをお散歩して時間つぶしです。

時間が来たので搭乗口へ戻ると、係りの方が荷物を持って飛行機まで連れて行って下さり、飛行機に乗ってからはCAの方がお手伝いをして席まで案内してくれます。

<トイレ>
他のお客さんが乗り込む前で余裕があったので、オムツ交換台のあるトイレを確認しておきました。台は小さいですが、2歳のさくらでも斜めにして寝かせればちゃんと使える大きさでした。飛行機によっても違うと思いますが、ANAの場合は、一番後ろのトイレ(ここにはオムツ交換台はついていません)が大きいので、私がトイレに行く時はさくらも一緒に入って立って待っていてもらいました。

さくらがもっと小さくて立てなかった頃は、CAさんに見ていてもらいました。日系の場合はあちらから声を掛けてれたり、こちらからお願いしても本当に親切に引き受けてくれるので、小さな子供と一緒に旅行をしていて不安な母親にとっては本当に本当にありがたいです!

ちなみに、1回目の里帰りは米系でしたが「子守は私の仕事ではない」と言われかねない(実際に同僚でそう言っていた人がいた、涙)ので抱っこ紐を持っていき最初から何のサービスも期待しなかったし、実際何も助けてくれませんでした。でも、親切な周りの乗客の方が「私達が見ていてあげる」「荷物を持ってあげる」と何かと声を掛けて助けてくれました。涙・涙・嬉涙です。
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今回、私達は一番後ろの二つしか座席のない席を確保しましたが、隣のお客さんに迷惑をかける心配をせずに済んだので良かったです!!!

<2歳児の食事・おやつ>
さくらの機内食は子供用を予約しました。でも全然食べてくれません。持って行ったクッキーやパンなら食べてくれるかな?と思ったのですが、大好きなおやつでさえも食べてくれず・・・かろうじてぶどうといちごを数個食べてくれただけです。飲み物は、最初の方は飲んでくれたのですが、後半は大好きな牛乳でさえ飲んでくれませんでした。(いつもと違うさくらの様子を見て、何かヘンだな?と思ったのですが、この時はまだ気づきませんでした。)


<2歳児の機内での過ごし方>

ー持っていったDVDで大好きな映画Nemoを観たり、座席についているモニターでKidsビデオを観た。
ーシール帳をもっていったので、シール遊び。
ー塗り絵やお絵かき。
ー機内で借りた絵本を3冊読んだ。
ー機内をぐるぐるお散歩。他の乗客の迷惑にならないように、最初から「ゆっくり、人にあたらないように歩くように。」言い聞かせたのでのんびりお散歩しました。
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特に激しく泣くことも叫ぶ事もなかったので母・・・とても助かりました。

<機内で寝る>
寝ない・・・。13時間のフライトで2時間半くらいしか寝てくれず、私も寝れなかったので後半疲れてきて頭痛が酷くCAの方にお願いして頭痛薬をいただきました。赤ちゃんの頃、バシネットを使っての里帰りはらくだったなぁ~。
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成田空港到着10分ほど前、ご機嫌だったさくらが急にメソメソしながら自分の胸を指さして「ママ、ここ。ママ、ここ。」と言います・・・。 「どうしたの?痒いの?あはは。何もなってないよ、大丈夫。大丈夫~!」と答えたのですが、急にさくらが「キャー」と叫び吐いてしまいました。そうか・・・胸が気持ち悪いと言おうとしていたのね。気づいてあげられませんでした。全然食べず、飲めなかったのも気持ちが悪かったからなのかもしれません。
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タオルを1枚持っていっていましたが、それでは間に合わず着陸後機内のトイレに行って体をきれいに拭き着替えをさせてあげました。

飛行機をおりる時はCAの方がお手伝いをしてくださり、空港内ではまたANAの係りの方がお手伝いをしてくださります。飛行機をおりた所で自分のストローラーを受取り、入国審査へ進みます。一度預けた荷物も受取らなくてはなりませんが、ここでも係りの方がお手伝いしてくれるので本当に助かりました!

この後、国内線のチェックインカウンターで手続きをし、自分のストローラーも預け今度はANAのベビーカーに乗り換えます。フライトまで時間があったので食事でもしようと思い、この先のお手伝いは大丈夫ですと伝えここからさくらと二人の時間でした。

成田空港でお子様ランチを注文したのですが一口も食べてくれませんでした。大・大・大好きな牛乳さえも飲みたくないというので、よっぽど具合いが悪かったのかもしれません。

成田空港でまたセキュリティーを通過し、千歳行きの搭乗ゲートへ向かいます。この頃にはさくらは爆睡。めちゃくちゃ寝てます!
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成田空港で毎回何が大変って・・・国内線に乗る時、搭乗ゲートからバスに乗って飛行機まで行く事。手荷物を持って子供を抱きバスの乗り降り、階段をのぼって飛行機に乗るのも大変です。きっと、ここでもお願いすればANAの係りの方が助けてくださると思うのですが、いつもここだけは自分で頑張ります。

千歳空港へ到着すると、またCAの方と空港の係りの方が荷物運びなどを手伝ってくださり、預けた荷物受け取り場まで案内してくださいました。

荷物を受取る前にさくらがお迎えに来ていたじいじ&ばあばを見つけて、大喜びです。「じいじ~!ばあば~!」


すると係りの方が「預けた荷物を探して持って行きますので、お嬢様とお二人で先に外へ出てご両親とお待ちください。」とやさしい言葉を掛けて下さいました。 「いえいえ~、私のスーツケースは普通の黒い物なので特徴がないし、もうひとつのバックもありきたりの黒なので沢山の荷物の中から探すのはとても大変だと思いますので、私も一緒に荷物を探します。」と言ったのですが、 「大丈夫ですよ、おじいちゃんおばあちゃんも一秒でも早くお孫さんとお会いしたいでしょうし、どうぞ外に出てご両親とお待ちください。」と。こういう優しい気遣い、本当に嬉しかったです。

お言葉に甘え外に出るとさくらは恥ずかしがることもなく「じいじ~!ばあば~!」と言って二人に抱きつきました。そしてすぐに係員の方が荷物を持って来て下さったので、じいじの運転する車で実家へ向かいました。

今回の旅も、本当に最初から最後までANAの方々に最大限のヘルプをしていただけて心強かったです。手荷物は重たいし、持ってもらうのは申し訳ない・・・と恐縮してしまうのですが、いつも笑顔で優しく声を掛けてくださりお手伝いしてくださるので、小さい子供と旅行する事で不安になっている母にとってみれば涙がでそうなくらい嬉しいんですよね。

無事札幌到着でした。
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by tenshiandmorphi | 2010-02-20 23:37 | 里帰り(2歳) ’09

アメリカ南部在住。2007年6月8日生まれの娘と、2010年12月26日生まれの息子がいます。                 ☆☆☆内容・写真の無断転載・転用を禁止します。☆☆☆


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